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Youngtree Diary 2021 BOOKS AND PRINTS EDITION

4,400円

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好評好評発売中の「Youngtree Diary 2020」の第二部となります。今回も前号に続き、発行人の若木自身も含めた15人の執筆者による2021年上半期(2021年1月から6月末まで)の日記のコレクションです。  これら執筆者メンバーと日記のコレクションのプロジェクトは、若木がコロナ禍最初の緊急事態宣言中に発案し、普段親しくしている方達に執筆者として、一年を通した日記を書いていただくよう依頼したものでした。最初の出版予定は今回と同じく2021年の秋に、一年分の日記を一冊にまとめるという狙いでしたが、新しいオンデマンド印刷機の仕様のため、半年ずつに分けてそれぞれ一冊ずつまとめる方向に変更しました。今回新たに出版する「Youngtree Diary 2021」はその後半部分となるものです。日記という形式をふまえた、それぞれの執筆者たちのショートエッセイ集としても楽しんでいただけると思います。1号目を既にお持ちになっている方は是非この2号目もお求めいただけますと幸いです。  2020年の春に発令された初の緊急事態宣言以降、幾度かにわたり、緊急事態宣言が発令され、対象となる都市や自治体もふえていきました。その中で、身近な人たちや、もしかしたらご自身も感染されたという方も少なからずいらっしゃることかと思います。そのような逼迫した状況の中で、ニュースが伝えきれない、人々の普段の日常を過ごした記録としての日記は今後振り返られるに値する、重要な歴史の一部となるに違いないという思いをもって、この「Youngtree Diary 」の二冊は制作されました。どんな状況においても自分の体験のオリジナリティを信じて、「今を書く」という行為は、若木が写真を撮影する時の思いと共通するものです。  前号に引き続き、15人の日記は時系列にならびかえられ、日にちを追ってそれぞれの行動や思いの記録が読めるようになっております。同じ日にそれぞれの場所でそれぞれの生活を営んでいるという、人生の多様さを読者は感じられることでしょう。  装丁もyoungtree pressの時代から続く、アートディレクター原耕一氏率いる「trout inc.」におねがいしております。読み物なのにヴィジュアルブックのように感じられるデザインで、気軽に手にとって気が向いた時に開いてどこからでも読むことができるようになっております。日記というプライベートな記録文学を、Coffee Table Bookのように生活の中に溶け込ませて置いていただくことで、日々のちょっとした気づきにつながることを願っております。

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